デジタル一眼レフカメラできれいに写真を撮るには

Amazonベーシック一脚

PENTAX K-50にSIGMAの70-300mmの望遠レンズをつけて息子のサッカーをしている姿を写真に撮り始めました。カメラを使ったことがそもそもなかったので、何をどのように設定すればよいかもわからず、ただただ撮り続けていました。ただ、やはりピンボケでダメになる写真がかなり多かったです。

そこで、試してみたのが「一脚」です。

これがかなりのスグレモノ!私が買ったときには1,380円だったのですが、コストパフォーマンスが抜群です。三脚となると値段も上がりますし、何よりも機動力が落ちます。望遠レンズを使い始めるとブレがすごく出ていたんですね。この一脚を使用することでスカッと解決しました。(もちろん機動力は損なわずにです)この商品については☆5でも足りないかもしれません。

ただ、使い続けていると欲も出てきました…。この一脚は「雲台」と呼ばれるものがないために、直付けになります。ちょうど、カメラの底に長~い足が生えたみたいになります。何かないかなぁ~と探して見つけたのが、

この2WAY雲台です。これを取り付ける事で、撮影が終われば長~い一脚が一瞬で取り外す事ができ、かなり使い心地がupしました。(さらに機動力が上がりました)それなりの価格でしたが、価格以上の働きをしてくれています。この2つのアイテムで、機動力を損なわずに写真のピンボケ状態の写真はかなり減りました。ぜひともお試しください。

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